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紙芝居の絵の町で
29日に神戸・湊川公園の特設紅テントにて唐組公演「紙芝居の絵の町で」を観てきました。
GW 初日ということで、CASH BOX では DSC のライブがあったのですけども、唐組公演は神戸では一日限りでしたので、こちらを優先しました。
唐組といえば唐十郎。この人には昔から興味があって、昨今はマルシアとの絡みで義丹パパとしてワイドショーをにぎわしたりもしましたけど、やはり役者・演出家としての唐十郎を一度は体験してみたくて行った訳です。



湊川公園といえば20年以上も前に石川秀美のミニコンサートを見て以来か……(^_^;)
生まれ育った町なので、当然土地鑑もあり、テント公演なら北側の辺りだろうとあたりをつけて当日券を求めていくとテント横にミニバンが横付けされていて、1時間以上前なのに買えてしかも整理番号 51番でラッキーと思いましたが大きなぬか喜びでした。
公演30分ほど前から整理番号順に並んだのですが、整理券の色で赤の人から 50番ずつ一列で、私の整理番号札は青……
赤の人が200番まであって、私の後ろにもまだまだいたので実質は 251/280 といった感じでした。(^^;)
その観客数にも驚いたけど、テントの中に意外にも入るもんですね。並んでいるときに靴袋を渡されたのであきらめていましたけど、初の茣蓙敷き観劇体験となりました。更に観客の8割方は私よりも年配の方ばかり。観劇中に掛け声がかかったりとなかなかに初体験オンパレードな一日。

あらすじですが、紙芝居の有名作家であった情夜涙子は老いて今は介護を受ける身。そこへ訪れる介護ヘルパー・ネンネコ社の一団。彼らには裏の顔がある。その他にも涙子のもとへは使い捨てコンタクトレンズ・アキュビューの営業である牧村が来たり、馴染みの弁当屋の娘が来たりするのだが、アキュビューの営業である牧村は半年分のアキュビューをタダにする代わりに涙子とある取り決めをしていた。それは牧村が探していた紙芝居の絵であった……

ここへ映画の看板書きである群青疾風が絡んで来てスネークルビーの指輪と共に紙芝居の絵を求めての騒動となるのでした。

1時間くらい経過したところで休憩が10分ほど入って助かりました。流石に茣蓙敷きでの観劇は腰痛持ちで膝にも古傷がある私には辛かったです。後半は人の移動があったおかげで更に楽な姿勢になれて良かった……
ところで、開演前に外で列を並ばせる時にひときわ通る声で威勢良く叫んでいた若手と思ってたら役者の一人でした。観客席の中央から舞台までがまっすぐ花道にもなっていて、そこを失踪しての登場で尚かつ群青のペンキに顔を突っ込んだり、私の座っていた位置が舞台左手の奥から斜めに舞台を見る感じでしたので役者陣の熱演振りが台詞の時の飛沫となっているのがよく見えていました。
筋としては殊更難解な訳ではありませんが、小道具・大道具に使われていた紙芝居の絵に代表されるような不思議な雰囲気が熱気を包み込んで面白い芝居でした。
役者陣も年齢層が結構高めでそれぞれ達者でしたね。皆一様に掛け合いよりも長めな台詞が多くてそれだけ熱がこもりやすいのですけど、流石に唐さんはひょうひょうとしていましたね。

なかなか神戸で見る事は叶わないでしょうが、機会があればまた唐組公演を楽しみたいです。
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Theatrical Performance | 【2006-04-29(Sat) 12:59:21】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

KITORAさんこんにちは!
感想、楽しく拝見させていただきました。
私も唐組公演、同じ回(と言っても神戸は1回だけでしたが…)を観に行ってきました!
嬉しくなって、コメントさせていただいております。
私も初・唐組だったのですが、本当、不思議な「体験」でしたよね!
比喩と暗喩と言葉遊びの連続で、時々置いて行かれそうになりながらも、
ラスト、現実と妄想の堺を飛び越えて行った登場人物、
舞台奥のテントの壁がバタンと倒れて急に新開地の町並みと夜空が現れ、
もうそれだけで「ああそういうことだったのか」と納得してしまいました。
汗や水や絵の具や血糊や、いろんなものが飛び散っていましたけど、みょうにすがすがしさの残る芝居だったと感じました。
心から楽しんで観ることができました。
当日は1時から整理券発行していたようですね。
私は前売予約していたため、15時ごろチケットを引換にいきましたが、127番でした。
300人も、あのテントに入っていたとはびっくりです!
2006-05-03 水 23:18:04 | URL | TAKE IT EASY! 水口美佳 #ELw8diHU [ 編集]

水口さん、こんにちは
コメントありがとうございました。

ラストの舞台奥が開くというか吹き飛んだ感じでしたけど、あの演出というか流れ的に効果抜群でしたね。
私の座っていたところからはあまり外が見えなかったのですけど、そこは地元ですので(^_^;)
しっかりと想像しておりました。
私もファンの方のブログを後で読んで唐組公演では昼過ぎからチケット販売(整理券発行)がヴァンで行われるのが慣例と知りました。
因みに観劇翌日にこれまた新開地付近を歩いていたときに遭遇したらしく、某Mさんからメールをいただきましたが、唐さんの公演を知らなかった由。次回チャンスがあれば誘ってあげてくださいね。
2006-05-07 日 07:37:57 | URL | KITORA #nLSH.iLA [ 編集]
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